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トレーニング最終日

2012.12.29

いよいよ、トレーニング最終日です。これで、4日間のプログラムがすべて終了しました。

この4日間、寒い中、一生懸命に頑張った選手の皆様、お疲れ様でした。また、寒い中、西が丘グランドにまで足を運んでいただいたご父兄の皆様、本当にご苦労様でした。

さて、子供たちはレアルマドリードのトレーニングを通じて、日々の自分の練習とは異なる違った意識をもったことは間違いありません。わずか4日間のトレーニングで、技術的に何かが見違えるようにうまくなったというよりは、これから練習を進めていくうえで、気を付けるべき点が明確になり、それが楽しみだという意識が劇的に変わった点だと思います。意識をしながら、練習を繰り返すことで、技術だけではなく、戦術的にも優れたプレーができることになり、それが選手たちが所属するチームのパフォーマンスとして定着していくことを期待しています。

基礎的なパス練習でも、ボールコントロールとボールをもらうタイミングや姿勢も細かく監督たちの指導を受けます。

   

そして、ピッチを自ゴール前、センター、敵ゴールと分割して、それぞれのエリアでのプレーを意識的に練習します。子供たちは、今、どのエリアにいて、何を目的に、どう前にボールを進めるかを状況に応じて考えることを求められます。監督たちは決して、答を与えることをしません。ただ、子供たちにシンプルに考えて、シンプルに前に進むためにはどうするべきかを尋ね続けます。

 

そして、一番大きな成長は、「競争すること」、「ゴールしたらみんなで楽しむこと」を心から楽しむようになったことだと思います。

   

最後に、監督から一人一人に修了証書の授与とトレーニングを通じた評価、及び、これからトレーニングすべき点が伝えらえれました。

 

また、来年、みなさんにお会いできることを楽しみにしています!